好きなことを仕事にするべき理由[イケハヤさんの動画から]
こんにちは あつあすです。
今回は好きなことを仕事にしないとやばいというイケハヤさんの動画を見たので紹介します。
なぜ好きなことを仕事にしないとやばいのか?
・嫌々やっていることは機械に仕事が取られていくから
・好きじゃないと激しい競争に勝てないから
・低賃金の労働を一生するハメになるから
これらの理由が考えられます。
1つずつ、見ていきましょう。
嫌々やっている労働者は、代替可能なことを機械がやっていくようになります。
経営者は
モチベーションの低く、文句を言う労働者より
文句も言わず、淡々と作業をこなす機械を取り入れていくため
嫌々やっていては機械に仕事を取られていしまうでしょう。
好きじゃないと激しい競争にも勝てません。
好きなことであれば、自分で研究したり、試行錯誤したりしてより良いものを作ろうとします。
野球が好きなら、どんな打ち方をしたらよいか、どんな練習を取り入れたらよいかと自然に考えます
嫌々、野球をやっていては早く練習終わらないかな〜としか頭にはないでしょう。
低賃金の労働を一生するハメになる。
好きなことを仕事にしておかないと低賃金の労働を死ぬまで強いられることになるでしょう。
あつあすはバイトで単純作業の労働を経験した事があります。
あれは、すごく時間が経つのが遅いと感じるし、
自分は何をやっているんだろうという虚無感に襲われます。
それよりも楽しいことを仕事にしておく方がやりがいもありますね。
では、どうすれば好きなことを仕事にして生きていくことができるのか?
好きなことを市場に合わせていくことです。
好きなことをただやるだけでなく、
市場が求めているものに自分から寄せていき、商品を売っていくと
そこに価値を感じた人たちが買いに来てくれるでしょう。